住民税の納税額に驚愕!

先月は、固定資産税・都市計画税、自動車税、、、お金が出ていく・・・。

そして今月住民税の通知が。

恐る恐る開封し、納税額に愕然としています。(高っけ~!)

一括で払うのも勇気がいるなぁ~

ふるさと納税という選択肢

そこでふるさと納税という選択肢を考えてみます。

どこの自治体でもだいたい同じだと思いますが、僕の故郷である「宮崎県日南市」にふるさと納税するという設定で、ふるさと納税を考えてみたいと思います。

ふるさと納税の流れ

まずは、自治体にふるさと納税を申し込みます。メール・FAX・郵送などの方法がありますが、FAXかメールが便利ですね!

まずは、申込書を手に入れます。(ネットでも手に入るところは多いと思います)
日南市はこんな感じ。

ふるさと納税申請

まずはこれを記入し、FAXするか、メールに添付して送信します。

寄付金の使い道も指定できるます。日南市の場合は以下のような種類があります。
(1)子ども支援事業
(2)高齢者生活支援事業
(3)まちづくり支援事業
(4)環境支援事業
(5)ふるさと活性化支援事業

詳細は各自治体のホームページでも紹介していると思いますので、アクセスしてみてください!

申し込みをすると、振込用紙が届きますので、振り込めばOK。なんだか簡単!

ふるさと納税のお楽しみ!特産品のお礼

ふるさと納税の楽しみと言ったらテレビでも話題になった「特産品のお礼」です!
一定以上の寄付をした人には地元の特産品でお礼をしてくれる制度です。

ちなみに日南市では以下の通り。

寄附額が3万円以上でもらえる特産品。

 

きんかん飴

WS000002

地元北郷産の金柑を使用しています。
完熟した金柑と砂糖だけでじっくり煮詰めた、天然のビタミンCたっぷりの「きんかん飴」です。
風邪の予防としても人気があります。※お送りするものは6袋セットです。

飫肥の厚焼きたまご

WS000003

かつて、飫肥の殿様にも献上された「厚焼きたまご」です。
卵に砂糖、みりん、酒を加えて、時間と手間をかけて焼き上げます。
プリンのような口当たりと濃密で上品な味わいは絶品です。※クール便での発送で」賞味期限は約1週間です。

特産農産物

WS000004

太陽の日差しをいっぱい浴びて育った、日南の新鮮な農産物のセットです。
内容は、季節に応じて変わります。(写真は、一例です。日向夏)

たれまみれ

WS000005

日南を代表する3本のたれセットに宮田本店の甘口醤油をプラスした特別仕様です。 焼き肉には「戸村本店のたれ」、刺身には「宮田本店の甘口醤油」。
「佐吉のたれ」、「だいだい日向夏ポン酢」は鍋物の他、焼き魚、湯豆腐、サラダ等によく合います。

海産物セット

WS000006

日南市漁協の特産加工グループが、日南市の海の幸を料理したセットです。
かつおうみっこ節・おおどうつ天など、日南市で水揚げされた海の幸の加工品です。内容は、変わる場合があります。

おきよせんべい

WS000007

明治の頃から城下町飫肥に伝わる手焼きせんべいです。
やわらかな食感とほんのりとした甘みと香りで伝統の味を守り続けています。
(1枚1枚を手焼きし、完全予約制となっていますので、お届けまで少々お時間をいただきます。)

魚うどん

WS000008

戦時中の食糧難の頃、港町「油津」で、うどん粉の代わりに地どれの魚で作ったのが始まりです。
トビウオのすり身が主な材料で、口に含むと魚の香りがふわっと広がり、独特の弾力感と噛み締めるほどに魚のだしが口一杯に広がります。
※5食セットを冷凍便でお送りします。
三万円寄付をすると、これらの一つをお礼にもらえます。
うーん。テレビで紹介されていたものよりインパクト弱いかな・・・。頑張れ!!日南!

ふるさと納税した分は税金から差し引かれる??

ふるさと納税をすると、所得税や住民税から寄付額分が差し引かれるってテレビで言っていたけど、それならふるさと納税して特産品もらったほうがお得じゃない??

ふるさと納税分を還付や控除するには。

ふるさと納税した分を控除するためには「確定申告」をしなければなりません。

ふるさと納税を申し込んで振り込みと、確定申告に使う受領書がもらえます。それを使って確定申告しなければならないのですが、ちょっとハードルが上がりましたね・・・。
やってしまえば簡単にできる確定申告ですが、サラリーマンなど確定申告にあまり縁がないと、「めんどくさい」と思われてしまいます。

納付は簡単だけど、控除の手続きがめんどくさいなんて・・・。

ふるさと納税が還付や控除される額には限度がある

テレビの紹介では「寄付金から2000円差し引いた分が控除される」「2000円で特産品がもらえる」と聞こえますが、ちょっと待った!

一旦計算してみましょう。(日南の特産品がもらえる3万円を寄付した場合)

所得税から還付される額の計算

(寄付額30,000円-2,000円)×所得税率

所得税額は一般的には10%から、ちょっと稼いでいる人で20%くらい

ということで、3万円寄付して、所得税から還付されるのは、2,800円か5,600円とみておきましょう。

住民税から控除される額の計算

住民税からの控除は税額控除なので、結構大きいです。
住民税減税額=基本控除額+特例控除額
基本控除額=(年間寄付額-2千円)×10%
特例控除額=(年間寄付額-2千円)×(90%-所得税率)

3万円寄付すると、
所得税率が10%の人は、2,800円+22,400円=25,200円
所得税率が20%の人は、2,800円+19,600円=22,400円

所得税と住民税の還付と控除の額の合計

そうすると、所得税率10%でも20%の人でも合計すると、28,000円が戻ってくる計算になります。

ただし・・・

「特例控除額」は住民税所得割額の10%が限度

但し、住民税控除額の計算で使った「特例控除額」は住民税所得割額の10%が限度となります。

ココ結構大事です。

「住民税所得割額」は住民税の納税通知に載っていますので、確認してもらうと特例控除額の限度がわかると思いますが、3万円寄付をして、28,000円の控除を受けるには、住民税を20万円以上払っている人じゃないとムリなんでは?
一般的な人が、ふるさと納税に積極的になるのは、特産品のお礼が1万円から1.5万円でもらえる位じゃないと難しいかな〜

まとめ

ふるさと納税は、サラリーマンの方には確定申告をするというハードルがありますが、税金について知るよいきっかけになりますので、チャレンジする価値はあると思います。

また、還付される金額、控除される額について納得した上で寄付をすれば、漫然と税金を払うよりも社会に貢献している実感が持てると思いますので良いことだと思います。

僕もふるさと納税をしたら、またレポートします!