昨日の続きです。

相続相談のチラシを仮定して作ってみます。
まずは帯をつくります。大きさはあとで調整できるので適当で。。。

つぎに配置したい画像の大きさを決めていきます。

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水色の四角を画像配置の場所と決めました。

そしたらこの四角を「コピー」して、フォトショップの新規ファイルを作ります。

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そうすると、このように幅と高さの入力ボックスが先ほどコピーしたサイズになっています。
便利ですねー。
とりあえず、解像度は200dpiにしておきます。

つくった新規ファイルはイラストレーターと同じフォルダに保存しておきます。

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今回、背景には無料素材集から適当に選びましたが、ご自分で作る際にはイメージに合ったものを使ってください。

その画像をイラストレーターに配置します。

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この状態でイラストレーターにフォトショップの画像がリンクされました。

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リンクにしておけば、フォトショップでの画像加工がイラストレーター上の画像にも反映され、とても便利です。

 

次に先ほどの画像サイズを決める為につかった水色の四角と同じ位置に画像を移動させます。

↑トリムマークの裁断面よりちょっとはみ出して配置しています。こうすればちょっと裁断面がずれても大丈夫。

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そして貼り付けた後の全体像はこちら

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今のところ、こんな感じに画像を配置させています。
写真を選ぶ時は、文字を入れるレイアウトを考えながら選んでくださいね。

ところで印刷屋さんによってはイラストレーターの透明機能を嫌う所もあります。
出力機によってはエラーが出る事もあるそうです。

なるべくイラストレーターでは透明を使わずに、フォトショップの画像で透明を表現しましょう。

このサンプルでも半透明のタイトル帯を使っていますが、フォトショップ上で描いています。

↓フォトッショップ編集画面

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※透明度の設定だけではなく、ドロップシャドーもイラレではなくフォトショップで描くようにした方がいいですね!

それでは、画像を配置したら、文字を載せていきます。

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文字の色は出来るだけコントラストを強くして、あまり文字だらけな印象をもたれないようにやってみました。

裁断面に合わせて切り取ると、

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こんな感じになります。

 

つくるときはレイヤーをわけてつくりましょう。

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こんな風に編集する所以外はロックしておけばやりやすいです。

印刷屋さんへ渡すデータは、フォントをアウトラインにしておいてください。
ただし、アウトラインにすると文字編集はできなくなりますので注意してください。
編集用データとは別に印刷用のデータを作っておくといいですね!

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以上、2回にわけて書きましたが、駆け足だったので説明不足な点がありましたらコメントください。

何枚か作れば、なんとなくコツが掴めますよ!まずは作ってみましょう!!