私道は権利関係や現況が複雑なケースがあり、特に注意が必要です。

私道に接する建物を建築する場合、私道の所有者に「通行掘削承諾書」を取得しなければならない場合があります。これが無いと、工事の進行に支障が出る場合があり、またローンが通らないこともあります。

腕組み行政書士現地調査のとき、私道の入口に通り抜け禁止の看板があったり、杭を打って自動車の通行を妨げているものは、過去にトラブルがあった可能性があり、通行掘削承諾書の取得や近隣の聞込みにも特に神経を使います。
道路の管理や埋設された下水道の維持管理で費用が発生する場合があるので、この調査を怠ると、あとでトラブルになることがあるのでご注意ください。