同級生からの年賀状で「今家を建築中です!遊びに来てください!」とのメッセージが!
おお!(=゚ω゚)ノ建築中ということは建売ではなく注文住宅か?やるな~。遊びに行くのが楽しみ!

そこで今回は住宅についての記事を書きたいと思います。

賃貸VS持家という比較記事

house_2f僕らの世代(30代~40代)にはとっても気になるマイホーム事情。
家を買うことを決心する世代も多いと思います。
気になりだしたら必ず遭遇する「賃貸VS持家」という比較記事。

個人的には価値観の問題だから、損得勘定で比較するものではないと思っています。
多くの記事では、生涯にかかる住宅に関する費用を算定して比較していますが、、、

こういう記事の中でよくあるのは「この差額があれば、○○出来る」とかいう内容です。
人はそんなに都合よく合理的に生活できるでしょうか?
例えば貯蓄は可処分所得の中から回すのが普通ですが、賃貸と持家で可処分所得の差額があれば、その分貯蓄するでしょうか?

(多くの記事では賃貸派はより多くの貯蓄が出来るということですが、賃貸派の方が貯蓄が多いという統計データを見たことが無いので何とも言えません。)

生活レベルというものは可処分所得とともに変化しますので、可処分所得が増えれば生活の質自体が変化します。
ですから賃貸(家賃)と持家(ローン)で可処分所得の差額が出来たとしても、その分そのまま貯蓄に回すことはまずないと思います。

そして、そもそもの話になりますが、賃貸と持家で可処分所得の差額を仮説のうえでの計算で出していますが、パラレルワールドでない限り、現実にこの二つの事象は両立しませんから、仮説の話で何十年も比較しながら生活するって無理があると思います。

とはいえ、こういう記事で物事を判断したいという気持ちは、ほとんど「背中を押してもらいたい」のがほとんどだと思いますので、賃貸派の記事、持家派の記事を「そうそう」と楽に読むのが一番ですね!
賃貸に住んでいる人だって家を購入することを意識しない限りそのまま住み続けるだろうし、

マイホームを検討されている方へ

気付いた男賃貸、持家とどちらもメリット・デメリットがありますが、購入に心が傾いたら、色々な物件を見てくださいね。
オープンハウスやショールームに行くと心躍りますが、冷静に!
不動産サイトを見ると35年ローンの毎月の支払額と家賃を比較していますが、35年ローンで「なんとか払っていける」額の物件は危なっかしいと思います。

もしもの時は「売ればいい」「貸せばいい」などとアドバイスされるかもしれませんが、そんなに甘くないです。
困っているときは希望の価格で売れずに買いたたかれてしまうこともあるし、賃貸するのもすぐにお客さんは見つかりません。

新築戸建てを検討している方は、あえて近隣の築10年くらいの中古戸建も見ると良いと思います。

新築だと物件の劣化は見ることが出来ませんが、例えば築10年に絞って複数の建物をみると、物件ごとに劣化具合の差が大きいことが分かります。
家を買うときは気持ちが大きくなり、小さいことに目が向きにくいですから、冷静に判断しましょう!(二回目)

ところで戸建てのメンテナンスは集中的にお金が掛かりますね。

money_fly_yen特に外装は一度に多くのお金がかかる傾向があります。外装の修繕は一般的に足場を掛けますが、この足場掛けが結構高いので、「ついでに」とあれやこれややってしまいがちなのです。
一度に100万円とか平気で飛んでいきますから、戸建て志向の方は計画的に貯蓄できるタイプか、余裕をもってローンを組む人でないと、メンテが行き届かずに建物の持ちが悪くなるかもしれません。

 

あ、僕は人に相談されたら「中古戸建」をお勧めしますけどね!